「行くぞ!」ハッチの開いたプロペラ機から、あっけなく私は空中に放り出された。 すさまじい速度で落ちていく、いや飛ばされていく感じだった。 ************ 8時20分にスカイダイビングの会社が、キャンプ場まで迎えに来てくれるはずだったが…
不思議なキャンプ場を出発。 近くの店が9時に店が開くと言うので、開店を待っていたが、そこで売られていた商品は普通の店より1、 2ドル高く、次の街Taupoまで食料の補給は我慢することにした。 旅は長い。ビールを減らせない分、ちょっとしたところでの節約…
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